たまごに良い環境

石本農場の環境担当大臣がお知らせします。
農場では鶏の環境を良くしていこうと各種の取り組みをいたしております。
中でも、E.M.とパイロゲンについてはこれをいかに鶏に有効に使用するか、
長年考慮してきたところです。
餌に使う飲み水に使う空中に噴霧して吸引
といった基本3つの使用方法を実践しています。
➀についてはエサの動画編で紹介しますので、今回は➁、➂についてお知らせいたします。

その前に、まず、E.M.?…パイロゲンってなんだ!?と思われた方もいらっしゃると思います。
奥が深いので、ものすごくざっくりな説明をさせていただきます。
E.M.とは…Effective(有用な)Microorganisms(微生物群)の頭文字、EとMからきています。
乳酸菌や酵母、光合成細菌など、人や環境に良い働きをしてくれる微生物の集まりです。
主な働きは、「抗酸化作用」と「非イオン化作用」、「エネルギー転換作用」で、
例えば、食べ物を腐らせず発酵させて栄養価を高めるとか、植物がよく育つとか、消臭効果、
拭き掃除に使えば汚れがつきにくく落ちやすい、などの効果が期待できます。
もちろん、万が一、口に入っても安全なものです。
そして、パイロゲンですが、4種類のお酢と各種ビタミンをバランスよくブレンドした健康飲料です。
お酢も昔から健康維持に役立てられてきた発酵食品です。
なんだか、からだに良さそうだと思いませんか?
人に良いなら、鶏にも良いかも!と、思いませんか?

では、本題に戻りまして…

 

飲み水について

一度FFC活水器を通して全鶏群に与えています。
鶏の体の70%は水分なので、これが清浄化、活性化すれば鶏の体も活性化すると考えています。

パイロゲン活水器の写真です。
施設の配管に設置しています。
FFCセラミックスによって水を改質してくれます。

 

 

 

 

噴霧について

噴霧の目的は二つあります。
鶏舎内にE.M.とパイロゲンの1,000倍液を霧状にして噴射すれば、舎内の空気が清浄されアンモニア臭が消えます。
また、これを鶏が吸引することで、呼吸器の活性化を狙っています。
噴霧した後の舎内の清冽なこと!!
この経験は、鶏が生まれてすぐに与えることで体内に初期設定を行います。
パイロゲン、E.M.の刷り込みをするのです

雛の状態では人間の加湿器を使います

こうして一度体に刷り込みをされた鶏は、その後、パイロゲン、E.M.に触れるたびに良好な反応を示すのです。
雛から成鶏になった段階でパイロゲン、E.M.のミスト噴霧を定期的に行うことで、
鶏体の活性化、強靭化をねらいます。
わかりやすく言えば、アンチエイジングをねらっているということです。
鶏も幸せだし、農場も幸せ!!

P.S.
パイロゲンは人間の飲水用のもの、活水器、セラミックの3点セットで使います。
E.M.は原液を培養したものを使用します。

 

これがパイロゲンです。
清涼飲料水ですが、農畜産や水産の飼料、
その他加工でも使われています。

 

 

 

 

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