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  1. 卵の洗卵選別

    卵の最終選別&パッケージ鶏舎から流れてきた卵は殺菌洗浄され、この機械で重量別に分けられ、トレーにきちっと並べられて出てきます。  かなり優れもので、目に見えないヒビとかも殆ど取り除かれます。右上の黒いカーテンの中にその賢い頭脳が控えています。

  2. お店での販売

    お店での販売の様子あるお店では特製の販売台の上で売られています。販売台の無いお店では棚に並んで売られています。「真卵」と指名されるお客さまもありますが、ネット入りの卵といわれるお客さまも多いと聞きます。

  3. 農場本社、広島営業所

    農場本社広島県山県郡北広島町志路原船峠79TEL0826-83-0537、FAX0826-83-1168広島市の北40kmの位置にあります。江の川へそそぐ志路原川の源流に位置し、水も空気も非常にきれいで、鶏にとって最高の環境にあります。

  4. 鶏の耳

    鶏の耳普段鶏はどこで音を聞くか?目の後ろに穴があり、これが鶏の耳、普段羽毛で隠れていて、見えない。

  5. 餌の話(完成品)

    餌の完成品(平成24年夏用)写真は農場で与えている餌の一つです。右側に餌の中から材料のわかるものを取り出してみました。

  6. 餌の話(単品)

      1 トウモロコシ        2 牡蠣ガラ         3 しょうゆかす  4 牧草             5 大豆             6 酒カス上の写真はすべて農場内で鶏に与えている餌の材料です先にあった発酵飼料と合わせて餌を作ります。

  7. 卵の話(2黄卵)

    2黄卵        この写真も鶏が若い時に多く産む2黄卵です。若いうちは卵巣の成熟が足らず、一つの卵の中に黄身が2個取り込まれることがあります。

  8. 餌の話(発酵飼料)

    餌の話ー1石本農場の「真卵」、お客様から「美味しい」とのご意見ありがたいです。そのうまさの秘訣は、これです   カツオ写真  昆布写真  カツオ、昆草、コメヌカ、合わせて発酵処理上の写真は農場の餌の味を決める2大要素、カツオと昆布の発酵処理写真です。

  9. 卵の話(軟卵)

    鶏が最初に卵を産み始めるのは、産まれてから110~120日くらいです。最初は小さい小さい卵を落とします。月齢とともにだんだん大きな卵を落とし始めます。150日位になると商品として使えるくらいの卵になってきます。

  10. 鶏の食事(鶏舎内)

    鶏が日々食べている餌。鶏にとっても、卵にとって一番重要な要素です。その基本は、いい餌を食べるといい卵が産まれるということ。

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