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年初頭に当たって

去年は農場にとって非常に厳しい年でした。
特に後半部分はこれでもかというくらいトラブルが相次ぎ、いったい何でこうなるのと思ったことが多かった。
機械の故障をはじめ、事故、怪我、病気が続出しました。
きっと何か私に気付かせる為の現象だったのかとの思いを強くした一年でした。
じゃそれは何か、何に気付いたのかといいますと、

感謝、と謙虚ojigi049

ということでした。
何十年と養鶏を生業としてきたわけですが、鶏に対しての気持ちの持ちようが
間違っていたのかなと思わされた訳です。
「一寸の虫にも・・」といったことわざがあるように、鶏にもそれはある。
だけど長年鶏を飼っているとそんなことは忘れてしまい、単なる卵製造機のように思っていなかったかということです。
もっと謙虚に感謝することが必要と思いました。
特に鶏は牛とか豚と違って小動物なので、病気とか死んだりしても可愛想であるとか、手厚く葬るとか
考えたことがありません。
人間があらゆる生物の中で一番偉いと勘違いをして、その他の物はひとくくりと見下している
これって一生懸命卵を産んでくれて本当に役に立ってくれたのに、何にもお返しができていないんじゃない
かといった考えに至ったわけです。
何らかの形でうちの鶏たちに感謝することが大事だと思った次第です。

本年はあらゆる機会を通じて鶏に謙虚に感謝してゆこうと思っています。

皆様の温かいご声援にしっかりと応えていきたいと思い頑張っていきますので、
今後ともよろしくお願い致します。

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